買い物で使う日本語!日本語を使ってスーパーやコンビニで買い物をしてみましょう。

2024/01/21 ブログ

日本語で買い物をしよう!

本日は買い物で使える日本語の表現をご紹介します。

たくさん日本語を勉強していても、日本語でお店の人と話すとき緊張してしまい、すぐに言葉が出てこないこともありますよね。

そんな時には、このブログの内容を思い出して使ってみてください。

スーパーやコンビニで使えるフレーズをご紹介します。

 

【~をください】

Sample1 袋をください。

Sample2 お箸をください。

Sample3 お手拭きをください。

Sample4 123番(たばこの番号)をひとつください。

 

何かがほしいときに使う言葉ですね。

最近一番よく言うのは、「袋をください」でしょうか。

たばこなどの店員さんに取ってもらわないと買えない商品にも使うことができます。

また、普段日本人の話をよく聞いている方ならお気付きかもしれませんが、「袋、ください」と言うこともできます。

助詞の「を」は会話の中で省略できることもあるんですね。

 

【お願いします】

Sample1 袋はどうされますか。

      …お願いします。

Sample2 お箸お付けしましょうか。

      …はい、お願いします。

Sample3 お箸とフォークどちらをお付けしますか。

      …じゃあ、フォークお願いします。

Sample4 123番(たばこの番号)をひとつお願いします。

 

「お願いします」は、便利な言葉で、ここでは「ください」「そうしてください」という意味になります。

スーパーやコンビニに限らず、店員さんに「~ましょうか」「~ますか」と聞かれた時に、それがしたい、してほしかったら「お願いします」と言えばOKです。

Sample1のように「どうされますか。」(袋はいりますか?いりませんか?)という質問にも「お願いします」と言えば「ください」という意味になります。

Sample4のように「~をひとつお願いします」と言ってほしいものを伝えることもできます。

これは、レストランで注文する時も同じで「ハンバーガーひとつお願いします。」と言うことができます。

では、「ください」の反対「いらないです」は何と言えばいいのでしょうか。

 

【大丈夫です】

Sample1 袋はどうされますか。

      …大丈夫です。

Sample2 お箸お付けしましょうか。

      …いえ、大丈夫です。

Sample3 レシート大丈夫です。

Sample4 ポイントカードをお作りしましょうか。

      …いえ、大丈夫です。

 

相手が何かをしようとしている時、何かをしましょうかと質問している時に「大丈夫です」と言うと、それをしなくてもいいですという意味になります。

直接「いらないです」「結構です」と言うことももちろんできますが、場合によってはきつく聞こえてしまうこともあります。

例えば、sample4では、「ポイントカードをお作りしましょうか」というフレーズが出てきていますね。これは、店員さんが私のためを思って「いかがですか?」と言っているので、「いらないです」と言ってしまうと、冷たい印象を与えてしまいます。

また、このような人と人の会話の中では、ジャスチャーや表情なども重要です。

「大丈夫」は「いらないです」の他にも「はい」「いいですよ」という意味にもなりますから、「袋は要りますか?」という質問に、頷きながら(首を縦にふりながら)「大丈夫です!」と言ってしまうと、「いる」のか「いらない」のか分からなくなってしまうことがあります。

「いらない」場合は、首を横に振る、もしくは手をパーにして(手を開いて)自分の胸の前で横に振るジェスチャーをすると伝わりやすいです。(バイバイするときのように)

 

 

★レジに行ったら、店員さんが誰もいなかった時は何と言う?

コンビニなどで、たまにレジに誰もいない時がありますね。

店員さんは、商品を並べたり、ホットスナックを作ったりして忙しいですから、レジにずっといられないことがあります。

そんなとき、皆さんはどうしますか?

 

「すみません」か「お願いします」と言いましょう。

少し大きめの声で店員さんに聞こえるように、「すみませーん!」「お願いしまーす!」と言えばすぐに来てくれると思います。

レストランなど店員さんを呼ぶときも同じですね。

 

それでは、今日の内容を復習するために会話例を見てみましょう。

●コンビニでの会話

(A:お客さん B:店員)

A:すみませーん。

B:はーい。

A:お会計お願いします。

B:かしこまりました。

A:肉まんひとつください。

B:はい、肉まんですね。袋はどうされますか。

A:お願いします。

B:それでは、袋代3円が入りまして、お会計673円です。

A:はい。

B:お支払い方法はどうされますか。(どうやってお金を払いますか)

A:現金で。

B:かしこまりました。673円ちょうど頂戴します。アイスにスプーンお付けしますか。

A:いえ、大丈夫です。

B:はい。それでは、こちらお品物でございます。ありがとうございました。

 

 

いかがでしたか。

実際の買い物の時には、店員さんやお店によって質問が違うかもしれませんが、基本はこのような型ですので、もし店員さんとの会話に自信がないという方がいたら参考にしていただければと思います。

また、最近はマスクをしている店員さんも多いので声が聞き取りにくいことも多いです。

店員さんのお話がよく聞き取れなかった時は、「何ですか?」と言ってちゃんと聞き返しましょう。

それでは、今日の勉強はここまで!

また次回のブログでお会いしましょう!